実践

より確実に勝利を得る為に必要な事。


【まずは下準備】
※24時間の破棄猶予がありますが、普段から油断はしない事です。
準備をしていない場合、意外と布告をされる側は余裕がありませんよ。
だって布告を受けてから作戦や部隊長・・毎回すぐ決まるとは限りません。
指示を出すのは日付が変わってから・・なんて事経験ありませんか?
そうならないためにもしっかりと準備を!備えあれば憂いなしです。

@自国民への浸透。

超重要です♪ 開戦が決まったらすぐに国民さんに通達を。
例)○日の△時に×国と開戦します^^ 戦争時にOFFの方は守備Lを御願いします。 作戦等は後ほどUP!
なんて感じで。 特に布告された側は素早く動きましょう。 布告するからには相手は準備万端のはずです。


A拠点・徴兵地を決める。

自国がまだ1都市なら省いてかまいません。
そのまんまです(笑)
都市が増えてきたら考慮して下さい。


B部隊長を決める。

1都市同士の対決なら君主部隊で事足りますが、以後は最低2部隊は欲しいです。
国宛や会議室で呼びかけて募集しましょう^^
例)○日に×国と開戦!  長安で集合をかけて頂ける方募集。


C作戦を考える。

何処から支配していくのか?開戦後の一斉をするのかしないのか。
都市を堀化するのかどうか。 等、基本的な作戦を考えておきましょう。
相手の作戦を読んでみる事も大切です。
纏まったら会議室に書き込んで、見てくれるように促しましょう^^


D事前の偵察活動。

堀化しているのか、拠点・徴兵地は何処か・・などを調査します。
更新が10分と早いので意外と早く終ります^^

やり方は簡単♪偵察したい都市に移動するだけ(笑)


☆番外☆ 援軍や共闘の依頼。
普通に戦っても勝ち目が無いと思われる場合でそういう条約を締結している国があれば打診はしておきましょう。
勿論依頼を承諾するかは相手国次第です。 断られたとしてもそれはそれで仕方有りません。
そんな事で相手国を恨まない様に。


【戦争前〜終戦までの留意点】

□OFF時は米施し・集合をしている方以外は守備Lを徹底する!

守備Lが居ないとON者が攻撃に移れず、常に守勢に廻る事になりとても苦しくなります。
戦争に勝つためにはまず守備です。 後ろが安全なら気にせず攻められますよね^^b
幹部の方は常に呼びかけておいて下さい♪ 守備Lについては情報編をご参照下さい。


□開戦前に、最大徴兵、最大訓練で守備に着いておく!

開戦1〜2年前から徴兵、訓練をしておきましょう。 一気に徴兵した場合でも回復が見込めます。
やってはいけないのが拠点での開戦直前(5ヶ月以内)大量徴兵。 
これをやっちゃうと最初から農民数のハンデを背負って戦う事になります。
能力の上がる中盤以降は特に注意しましょう^^ 
維持費を心配なされるかもしれませんが、余程の資金難でもない限りお米は・・・200%余ります(爆


□徴兵は徴兵地で!(特殊な指示がある場合を除く。

何故徴兵地なのか? 民忠・農民に影響があるから・・です。
特に中盤以降はその重みが増してきます。 徴兵数と農民の減少については情報編をご覧下さい。
例)100名徴兵のM守備Lさんが1名。雑1徴兵のM守備Lさんが20名居たとします。
そうすると一月で減る農民の数は・・ 5×100+5×20=600 徴兵、守備が交互にくる為、減少数は600×3=1800  
半年につき4000人まで回復しますが、民忠が必ずしも100で迎えられる訳ではありませんよね?
勿論、過度に農民を心配しすぎる必要はありません。 ですが意外とシビアに農民は減っていきます。


□能力強化や内政は極力しない!

勿論戦争を知らなかった場合は仕方ないです。 猶予期間が24時間だと全員に浸透するのはほぼ不可能ですから。
何故してはいけないかというと・・・都市情報を見ると士気が下がるからです。  厳しい君主様だと解雇もありえるでしょう。
幹部から指示があって壁塗りその他内政をしている方は勿論、胸を張って良いですよ^^


□大量徴兵の場合は末尾9で!

例)統率力65なら59、87なら79という具合に、末尾を9にして徴兵します。
何でこんな事をするのかというと、情報編の民忠の表をご覧下さい。
65徴兵したら民忠は6、同じく87徴兵したら8下がります。
末尾9だと、それぞれ民忠が5、7と言う具合に1お得なのです^^
『たった1じゃん』と思われるかもしれませんが、10人同じ事をすれば10ですよ〜
中盤戦以降は激戦が予想されます。当然農民の消費量も半端じゃないです;
細かいかもしれませんがこれを徹底出来ていると凄く強いです。
見ている人はちゃんと見てますよ〜。


□職廻し!

例)5分に弓兵で出兵します^^  という感じで君主や軍師様に御願いしましょう。
序盤ではそこそこ効果が有ります♪ 右側に将軍が着いてるという気分的有利があるとかないとか(ぇw
もし、就いてなくても責めないで下さいね。 人間ですから。 職廻し、中盤以降は疲労が溜まります。
申請する事で国宛を活気付かせる効果もあるのです^^


□士気を高く保つ

勝っている時。押せ押せの時は自然と士気もON率も高くなるでしょう。
しかし負けている時、押し込まれている時はどちらも下がり気味です。
が、此処でそのまま放っておくとそのままズルズルと負けてしまいます。
劣勢を挽回する為に士気を上げましょう^^  国宛活性化でも個宛でお礼を言うのも有りです。
兎に角国内を盛り上げて、相手の油断を突いて逆転だ〜くらいの空気を作りましょう♪
これが意外と難しい事なのです。どんな強国でも1期に一度くらいは苦しい時があるはず。
そこでどうするかがポイントなのです。勝てる国は劣勢でも敗北か・・とネガティブにならない国。
これまた使い古された表現ですが、諦めるのは、臨終の声を聞いてからで十分です。
どうみても無理だと指揮官が判断した際には一か八かの特攻も手でしょう。意外と楽しかったり(笑

【終戦後】

□国民総出体制での登用及び相手国への感謝文提起。

首脳会議室へのお手合わせ感謝の文を終戦後素早く行いましょう。(おざなり文章ではなくちゃんと心をこめてですよ☆
その後、登用です。何をおいても登用!一人でも多くのお仲間さんを誘いましょう。
正直、戦勝国から敗戦国への登用成功率はかなり低いです。戦った国が良い国・強い国であればあるほど。
ですが、何もしなければ可能性は0なのです。使いまわしの表現ですが一番的を得ています。
今回がダメでも次の機会があった時にきっと心を動かせるはず。 と信じて頑張りましょう。
登用を余りしない国は(成功率は別として)少なからず亡国の憂き目に合う事必定です。


□迅速な内政復興

文官様(と壁最大値が5000に満たなければ武官様)に迅速に内政をお願いしましょう。
勿論登用が最優先ではありますが、OFFコマは復興推奨です。
例)城壁>城壁耐久>米施し=その他内政
最大値上昇コマンドがあるので、領土数は大体5〜10で100人単位で満額が出るはず。
ですので余程収入がボロボロ出ない限り壁を最優先で。24時間の猶予があるとはいえ、意外と短いものです。
鍛錬は終わったらゆっくりとしましょうー。


上記がキチンとしている国家は強いです^^

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